医局活動

2010・07・29

第一回北摂・北河内血液セミナー



7月2日、当科主任教授の野村先生のご提案で、北摂・北河内血液セミナーという勉強会が立ち上がり、第一回目の開催がありました。
当大学だけでなく、大阪医科大学、松下記念病院、高槻赤十字病院の血液内科の先生方と合同の勉強会です。
また、研修医や学生さんにも分かり易い内容でのレクチャーもありました。
野村教授は、若手の育成にもご熱心なのです。

来て下さった本学の学生さん、親睦会で教授や医局長にかこまれてやや緊張。
でも、来てくれて有難うございました。



肝心なお勉強の内容ですが、
メインは慢性骨髄性白血病(CML)の新規治療薬についてでした。
イマチニブが使用できるようになって10年程になり、CMLの治療は大きく変わりました。
最近はその第二世代にあたる、ニロチニブやダサチニブが使用出来るようになりました。
今後はそれらを用いて、更に良好な治療成績が期待されます。
血液内科は、その様な最先端の分子標的治療を行う事が出来る診療科ですから、
研修医や学生の皆さんもどんどん入局して下さい、という内容でした。


野村教授と歓談中であった、当科のスタッフや研修医。