
2011・10・17
リウマチ・膠原病科の地域医療連携パス
枚方病院のリウマチ・膠原病科の地域医療連携パスが製薬メーカーの広報誌で大きく紹介されました。
この連携パスは、関節リウマチに対する生物学的製剤導入を入院のバックアップのないクリニックなどのリウマチ専門医が導入する際に、リウマチ・膠原病科がバックアップを行うシステムです。
生物学的製剤は関節リウマチの治療においては、大きく貢献する薬剤ではあるのですが、やはり他の薬剤に比べてリスクが大きい感は否めません。
このリスクを回避する目的で、この連携パスは運用が開始されました。
最近は、脳梗塞や、いろいろな癌でも「地域医療連携パス」というものが運用されていますが、これらの多くが安定した患者さんを基幹病院からクリニックへ紹介するパターンであります。
その点、クリニックでの医療をバックアップすることが目的であるこの連携パスは、全国的にも、あまり例のないパスと言うこともあり、12ページにもおよぶ大きな特集が組まれました。


























