
膠原病に関しても、ステロイド剤以外に免疫抑制剤やさまざまな新規薬剤の併用を行うことで、以前に比べて病気を良好にコントロール出来る患者さんが増えており、実際に臨床に携わっている医師として、とてもやりがいのある分野になっています。
当科は、内科系としてはややマイナーな存在だと思われがちなのですが、実は潜在的な患者さんの数から言えば、それほどマイナーなものではありません。もちろん、循環器や消化器などの疾患と比較すれば、少数ですが、専門とする医師が少ないこともあり膠原病専門医の需要は非常に大きいのです。また、当科は「整形外科系リウマチ専門医」と「内科系膠原病専門医」が一緒に診療を行うという特徴があります。
数ある「リウマチ・膠原病科」でもこのようなシステムを取っている病院は少数です。関節の手術が必要な関節リウマチの患者さんに関して、手術の前後の内科的コントロール・薬剤管理、手術時期の決定など、整形外科系リウマチ医と内科系膠原病医の連携によるスムーズな医療を実現しています。





























